レビュー

本屋大賞作品をaudible(オーディブル)で聞いてみて、思うこと【聴くという楽しみ方がある件】

2022年5月17日

本屋大賞 オーディブル
こんにちは!みたっくすです

聴き放題になったオーディブルを再契約して最初に驚いたのは、話題作の多さです。特にオーディブルが聴き放題プランへと変更となった2022年1月下旬は、本屋大賞ノミネート作品の発表と時期が重なっていました。

実際に2022年の本屋大賞ノミネートされた10作品の内、7作品がオーディブルの聴き放題対象として配信されている状況です。(※記事執筆時点)

そのおかげで4月は、『黒牢城』をハードカバーで読みながら、移動中など読むことが難しい状況では、『同志少女よ、敵を撃て』を聴くという本屋大賞に毎日ドップリな日々を楽しむことができました。

7作もあることから今でも他の本屋大賞ノミネート作品を聞く毎日を送っています。

今では作品を読むだけでなく、聴くという楽しみもあります。まだ本屋大賞を読んでも聞いていないという方は、この記事を参考に聴いてみることも検討してもらえたら嬉しいです。

こんな方におすすめ

  • 本屋大賞作品を読みたいけど、読むのはちょっと重いと思っている方
  • 忙しくて読む時間が取れない方

2022年本屋大賞作品のオーディブル配信状況

2022年の本屋大賞ノミネートされた10作品の内、7作品がオーディブルの聴き放題対象として配信されている状況です。(記事執筆時点)

表紙本屋大賞ノミネート作品名/作家聴き放題対象
同志少女よ、敵を撃て『同志少女よ、敵を撃て』
逢坂冬馬(著)
赤と青とエスキース『赤と青とエスキース』
青山美智子(著)
スモールワールズ『スモールワールズ』
一穂ミチ(著)
正欲『正欲』
朝井リョウ(著)

※2022/11/04以降聴き放題
六人の嘘つきな大学生『六人の嘘つきな大学生』
浅倉秋成(著)
夜が明ける『夜が明ける』
西加奈子(著)
残月記『残月記』
小田雅久仁(著)
硝子の塔の殺人『硝子の塔の殺人』
知念実希人(著)
黒牢城『黒牢城』
米澤穂信(著)
星を掬う『星を掬う』
町田そのこ(著)

しかも作品画像をみるとONLY FROM AUDIBLEと書いてある通り、オーディブルでのみ配信されている状況です。

書籍、もしくはkindleで購入すると1冊1500円~2000円くらいしますので、もちろん読むと聞くでは異なる楽しみ方ではありますが、1冊以上聞けばaudibleのほうがお得と考えることもできます。

これから本屋大賞作品を読もうと思っていた方は、オーディブルに契約して聞いてみてはいかがでしょうか?

ちなみに2021年は、10作品中、3作品をオーディブルで聞ける状況です。

書籍名作家聴き放題対象
『52ヘルツのクジラたち』町田 そのこ(著)
『お探し物は図書室まで』青山 美智子(著)
『犬がいた季節』伊吹 有喜(著)
『逆ソクラテス』伊坂 幸太郎(著)
『自転しながら公転する』山本 文緒(著)
『八月の銀の雪』伊与原 新(著)
『滅びの前のシャングリラ』凪良 ゆう(著)
『オルタネート』加藤シゲアキ(著)
『推し、燃ゆ』宇佐見りん(著)
『この本を盗む者は』深緑 野分(著)

2021年本屋大賞ノミネートおよび第164回芥川賞受賞作の『推し、燃ゆ』も聴けますので、まだという方はこちらから効き始めても良いかもしれませんね。

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聴く読書は、読書なのか?

時々、こうした質問を頂きます。

たしかに聴くよりも読むほうが作品を楽しめるのではないか?と思うは最もなことだと思います。

ましてや本屋大賞にノミネートされるような作品ですから、できる限り楽しみたいですよね。

質問に対して明確な答えを持っているわけではありませんが、「聴くこと」と「読むこと」は、その言葉の通り異なる体験だとは感じています。

つまり実際に読むのと聴くという行為は異なりますし、本をめくるのと、音声を早送りする行為が同じとも思えません。しかし、作品を楽しむという意味では、どちらも一緒だと思っています。

そのためどちらが良い悪いと考えることなく、読みたい本は読めばよく、聴きたい本は聴けばよいと思って作品と接するのが良いのではないでしょうか。むしろそうした活用の仕方が、これからの時代の作品との付き合い方なのかなと思っています。

『黒牢城』はハードカバーで読みたいと思ったので読みました。

聞くことのメリット・デメリット

聴く読書、特にaudibleを使うようになって思うことは「作品」と触れ合う時間が増えたのは確かです。

  • 読むよりも気軽
  • 本は読めない時間でも聴くことならできる
  • スマートフォンの中に何冊でも携帯できる

デメリットは、ナレーターの声が合う、合わないがあることです。

文体が合う、合わないということや、映像化されたときの俳優が合う、合わないのような好みの部分なので、避けようがないのが難しいところです。

好きな声で聞けるようになるよう技術の進化に期待しましょう

一方で聴くための環境、具体的にはアプリの使い勝手は日進月歩の発展を見せています。0.05倍刻みで細かく設定できたり、読んだ時間がそのまま読書記録になったりと、デジタルならではの仕組みが使い続ける気にさせてくれます。

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今回紹介した本屋大賞など気になる作品がある方は、まずはオーディブルに登録することをおすすめします。

オーディブルは、1ヵ月の体験期間を設けています。期間中に解約すれば料金もかかりませんので、合わなければやめるくらいの気持ちで始めれるので安心です。

本屋大賞作品は、その面白さゆえに映画化やドラマ化されていくこともあるでしょうから、読みたいと思ったときに試してみるのもいいと思います。

本屋大賞以外でも、いつか買って読もうとしていた本も気づけば積読どころか買うことを諦めてしまったこともあるかもしれません。聴く読書なら今まで読眼なかった時間も作品に接することができるようになります。

これからは本を聴く楽しみ方を生活に取り入れて、学びや楽しみの一つにしてみてはいかがでしょうか。

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